災害現場での経験・教訓を活かし、講演活動等を行っています
代表プロフィール

代表 冨岡 豊彦 / Tomioka Toyohiko
1963年生まれ
出身地:青森県風間浦村
元消防大学校教授
元東京消防庁第六方面本部救助機動部隊(ハイパーレスキュー隊)総括隊長
風間浦村ふるさと大使
代表あいさつ
今年は東日本大震災と福島第一原子力発電所事故の発生から15年となります。特に原発事故については、廃炉作業にまだまだ長い年月と課題が残されているように感じられます。また、阪神淡路大震災以降日本国内で発生し続けている大規模な自然災害や災害現場で活動する隊員の重大な事故にも目を向けなくてはなりません。
そこで当研究所では、福島第一原子力発電所事故を風化させないよう事故発生当時の消防活動経験について語り続け、二度とこのような事故が起こらないよう国や電力事業者に対し働きかけていこうと考えています。(原子力の平和利用に異を唱えるものではありません) そして、今までの災害活動経験や取材などを通じ災害活動のあり方や消防職員、消防団員が重大な受傷事故に巻き込まれないよう安全管理について研究を行ってまいります。
これまでの経歴(災害活動)等
1982年東京消防庁入庁
消防学校卒業後は目黒消防署を皮切りに14カ所の所属で勤務。2019年からは日野消防署長、小石川消防署長、練馬消防署長を務め2024年退職。
災害規模に関わらず現場での活動経験は豊富で阪神淡路大震災、2008年岩手宮城内陸地震での活動をはじめ日本国政府の緊急援助隊として2003年に発生したアルジェリア民主共和国の地震災害にも派遣されています。



2011年3月に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の津波の影響により全電源を喪失した福島第一原発事故対応では3号機使用済み燃料プールヘの放水を指揮。この活動により同年10月にスペイン・オビエド市で行われたアストュリアス皇太子賞(スペイン皇太子賞)の授賞式に全国消防機関の代表として参加。受賞式では受賞者を代表してスピーチをしました。






総務省消防大学校では2年間にわたり教務部教授を務め「現場指揮活動」「安全管理」を中心に講義しました。
最近の活動
ドキュメンタリー映画が完成 !!
イギリスのドキュメンタリー映画製作会社「Blast!Films」が作成中の「フクシマ(仮称)」が令和7年11月完成しました。タイトル名は入手次第お知らせします。この映画は令和8年3月アメリカのHBOチャンネルで初回の放送となります。HBOチャンネルの放送終了後視聴が可能となる見込みです。
令和7年11月28日 横浜市消防訓練センターで専科教育救助隊員養成科の受講生を対象に「特別救助隊員に求められるもの」「緊急消防援助隊での活動」について講義を行いました。当日は消防局職員を対象とした公開授業としても行われ、多くの職員に聴講頂きました。ありがとうございました。
令和7年9月27日 大田区立大森東中学校の3年生を対象に「災害から身を守る」と題し講演活動を行いました。多くの保護者の方にも聴講頂きました。

可愛らしいプレゼントも頂きました

・上記のほか各種研修会などでの講演も行いました。また、月間消防(東京法令出版) 2024年11月号から消防職員のためのノンフィクション短編小説「基本に返れ」が連載中です。
講義・講演を希望される方はご連絡ください
- 消防関係者向け
「現場指揮・安全管理」「危機管理」等 - 自治体職員・企業・一般向け
「福島第一原発での活動体験を踏まえた現場での危機管理のあり方」等
※ 自身が経験した災害現場等の経験を活かし、講義・講演活動等を行っています。特に福島第一原発事故での活動講演では放射能の中にいた人にしかわからないリアルな現場の状況を語っています。
※ 講演料等については、ご予算の範囲内で応じておりますのでお気軽にお問い合わせください。
所在地:東京都大田区大森西 2-17-13
TEL:090-4813-9025(平日10:00〜17:00)
メール:tomisai0175@gmail.com